古屋式外反母趾改善(古屋達司の実績)

 外反母趾研究所代表【古屋達司】の経歴

1963年
 東京都練馬区出身。

1983年
 日本柔道整復専門学校在学中より東京都板橋区の高島平整形外科において研修を開始。
高島平整形外科院長の故 荻島秀男医師は日本のリハビリテーション医学の第一人者であり荻島医師の下で7年間にわたり、整形外科学・柔道整復整骨学の研鑽を積む。

1992年
 東京都板橋区にて三園接骨院(現みその接骨院)を開業。
開業後、外反母趾に関心を持ちテーピング療法の存在を知ったことから外反母趾治療に取り組み始める。

1999年
 テーピングだけの治療法に限界を感じ、研修中に培ったリハビリテーション医学の観点からアプローチを加え、外反母趾の改善効果を飛躍的に向上させる。
その成果を理論的に体系化して外反母趾研究所をみその接骨院内に開設。

現在
 関東近県をはじめとする日本全国から数多くの患者が訪れ、アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・オーストラリア・中国など海外在住の日本人からの診察依頼も後を断たない。

資格
■日本柔道整復接骨医学会認定 柔道整復師
■ドイツヘルムートルックポドロジーカレッジ認定ポドロジースペシャリスト
■日本足の外科学会準会員